MADE IN OUR LONDON WORKROOM

「Margaret Howell London Workroom」は、これからも変わらずシャツをつくり続けていく姿勢を表しています。ノースロンドンに新たに設けたシャツづくりのためのワークルームでつくられる一枚一枚のシャツには、合わせて175年以上ともなる知識と経験を持つ、熟練したチームの技術が息づいています。

「地元のジャンブルセールで、一枚のシャツに出会いました。柔らかなピンストライプの生地で、細やかなステッチが美しく施された、丁寧に作られたシャツでした。こんなシャツを、自分でも作りたいと思ったのです」 — マーガレット・ハウエル

1973年、寝室でシャツを作り始めてから数年後、サウスロンドンのブラックヒースに最初のマーガレット・ハウエルのワークルームが設立されました。熟練の技術を持つ縫製職人チームが雇われ、高い完成度の仕立てでよりリラックスした現代的なカッティングと、構造を兼ね備えたシャツを生み出すという、マーガレットのビジョンが形になりました。

「何かを生み出すとき、ものをつくるときには、すべての要素が重要です。最後のディテールに至るまで、考え抜かなければなりません。襟はきちんと切り込みが入り、台襟の上で美しく収まる必要があります。裁断と縫製の良さ、その両方が求められるのです」

それから50年以上が経った現在、北ロンドン・ハリンゲイの新たな拠点へと移りながらも、最初にマーガレットがジャンブルセールで見つけた本質的なシャツのように、合わせて175年以上の知識と経験を持つ熟練したチームが、変わらず同じ厳格な基準でシャツづくりが続けられています。

デザインの複雑さにもよりますが、ロンドンワークルームのシャツ一枚の製作には 3〜4時間を要します。1センチあたり6針、複雑なデザインでは最大20メートルにも及ぶ縫い目が施され、一枚のシャツには約12,000もの精緻なステッチが宿ります。

最後に、ホーンボタンや白蝶貝のボタンを一つひとつ取り付け、手作業でプレスと仕上げを行います。完成したシャツは世界各地のショップやお客様のもとへ届けられ、これから先も長く着ることを楽しんでもらえる一着となります。

展開店舗
神南店、ショップ & コーヒー 天神店、ショップ & カフェ 大阪グラングリーン店、GINZA SIX店、新宿 伊勢丹店、梅田 阪急メンズ店、名古屋髙島屋店

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神南店では、9月末までアーカイヴやものづくりの背景とともにシャツづくりの背景を紹介するエキシビションを開催中です。
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