STOCK FABRIC COLLECTION

STOCK FABRIC COLLECTION

8 JUNE, 2022

STOCK FABRIC
COLLECTION

過去のコレクションの生地を使い
現代のベーシックを提案

MHL.は、ワークやミリタリーのスタイルを取り入れ、タイムレスな服を作っています。しかし、シンプルな服にこそ、生地のクオリティやディテールが重要です。それは華美で凝ったものではなく、タフであること、落ち着いていること、そして飽きの来ないひねりがあること。どんなシルエットが適しているか、どんなポケットや襟がふさわしいか。エッセンスの最適解は、生地からイマジネーションを膨らませることで導き出し、こだわりや想いを込めています。
「STOCK FABRIC COLLECTION」は、長い年月で蓄積されてきた生地ストックを使って、時代に沿ったベーシックを再提案するプロジェクトです。MHL.が日常着であり続けるために必要なのは、ずっと同じ服を作り続けることではありません。たとえ定番品であったとしても、ディテールや風合い、フィット感にアップデートを繰り返しています。

COMPACT COTTON POPLIN SHIRT
打ち込みがしっかりしているのに心地よい、MHL.の変わらない定番ファブリック。オーバーサイズのカラーレスシャツに落とし込みました。不純物を取り除いたブロードに、深みのあるアスパラガスカラーが初夏を装います。
HIGHCOUNT COTTON LINEN SHIRT
細番手のコットンとリネンを使用しています。高密度で織り上げることにより、夏に適したペーパーライクな生地に仕上げました。同じ糸で編み立てたリブを取り付けた後、製品染めを施して風合いを持たせています。
RIGHTCOMPACT COTTON POPLIN SHIRT
打ち込みがしっかりしているのに心地よい、MHL.の変わらない定番ファブリック。メンズとは違い、レギュラーカラーシャツに落とし込んでいます。不純物を取り除いたブロードに、深みのあるアスパラガスカラーが初夏を装います。
LEFTGARMENT DYE BASIC POPLIN SHIRT
ドレスシャツに用いられるような繊細なコットンを、高密度でしっかりと織り上げることで、生地に弾力性をもたせました。ワイドなプラケットと低めに位置した胸ポケットが、シャツスタイルに落ち着きを与えています。
DENSE COTTON DRILL POUCH
ブルゾンなどのアウター向けに作っていた生地のストックでポーチを制作しました。細番手の糸を使用した二重織の生地で、しっかり打ち込んだヘビーウェイトなコットン素材です。糸の品質や柔らかなふくらみが、立体的なポーチに適しています。
COTTON LINEN CHAMBRAY SHIRT
デニムの産地、岡山県で織られたシャンブレー生地は、経糸にコットン、緯糸にリネンを使って密に織り上げ、仕上げにバイオ加工を施しました。リネンを交織することで生まれる構築的なハリ感に、自然な風合いを加えています。
 
MATT COTTON CHECK SHIRT
格子の形にまでこだわった、やや縦長のチェックはワークウエアをイメージ。ベースと格子、それぞれの糸の太さを変えることで、製品洗いしたときの自然な凹凸を生み出しました。小さな変化で、新鮮な表情を作っています。
COMPACT COTTON POPLIN SHIRT
ボタンダウンシャツといえばオックスフォードですが、ブランド定番のコットンポプリンを使用し、リラックス感を高めました。そんな生地の雰囲気に合わせてボタンは大きく、メンズライクな長めの着丈に調整しています。
MATT COTTON CHECK SHIRT
格子の形にまでこだわった、やや縦長のチェックはワークウエアをイメージ。ベースと格子、それぞれの糸の太さを変えることで、製品洗いしたときの自然な凹凸を生み出しました。小さな変化で、新鮮な表情を作っています。女性がメンズサイズのシャツを着るのも今の気分。
COTTON LINEN CHAMBRAY SHIRT
ウィメンズ用に作ったファブリックで、緯糸にコットンとリネンの混紡糸を使用しています。細番手の糸を使用しているため、着心地は軽やかで涼しげ。深みのあるグレーが、素朴であたたかみのある表情を醸します。
GARMENT DYE BASIC POPLIN SHIRT
ドレスシャツに用いられる繊細なコットンを高密度でしっかりと織り上げ、生地に弾力性をもたせました。MHL.が使うコットンの中では最も薄手で、ハイサマーに着用しても涼しげで、シックに見えるファブリックです。

生地のアウトプットのリセットが
デザインの出発点であり、分岐点

過去のコレクションで残ってしまったファブリックがデザインの出発点です。生地そのものに変化を加えて新しくするものもあれば、そこから生まれる服のディテールやシルエットにムードをのせかえたものもあります。中にはアウトプットをリセットして、まったく新しいものに作り替えることも。例えばシャツのためだった生地で小物を作ったり、メンズシャツの生地でウィメンズシャツを作ったり。そのための縫製や仕上げを考える中で、デザインのプロセスを一旦生地に戻して、風合いや色味を変えることもあります。それは現代におけるサスティナブルに置き換えることができます。しかし本当に伝えたいのは、MHL.がいつの時代も生地を大切にしてきたこと。そこから生まれるストーリーです。

GARMENT DYE BASIC POPLIN SHIRT
ドレスシャツに用いられる繊細なコットンを高密度でしっかりと織り上げ、生地に弾力性をもたせました。定番のカラーレスシャツは、ボクシーなシルエット。古き良きワークウエアを連想させるスチールのような重たいグレーが特徴です。
LIGHT DENIM SHORTS
旧い低速のシャトル織機で丁寧に織り上げたデニムは、やさしい膨らみと、はっきりとした綾目が特徴。インディゴに黒の染料でオーバーダイすることで、次第に青みが見えてきます。繰り返し着用することで魅力が表れます。
DENSE COTTON END ON END SHIRT
旧式のシャトル織機を使ったファブリックです。太番手の糸をゆっくり限界まで打ち込むことで、ふくらみとハリ感を両立させました。箱型のフォルムや直線的なポケットなどのディテールが、生地の特徴を引き立てています。
GARMENT DYE BASIC POPLIN SHIRT
ドレスシャツに用いられるような繊細なコットンを、高密度でしっかりと織り上げることで、生地に弾力性をもたせました。ワイドなプラケットと低めに位置した胸ポケットが、シャツスタイルに落ち着きを与えています。
DENSE COTTON END ON END SHIRT
旧式のシャトル織機を使ったファブリックです。太番手の糸をゆっくり限界まで打ち込むことで、ふくらみとハリ感を両立させました。箱型のフォルムや直線的なポケットなどのディテールが、生地の特徴を引き立てています。
MICRO STRIPE COTTON SHIRT
タフな質感が魅力のコットンオックスフォードを使用したシャツです。定番のファブリックに柄を載せ替え、ベーシックなシャツを新鮮な表情に変えるのもMHL.らしいアプローチ。ストライプへのこだわりは、規則的すぎないこと。

全LOOK税込みの価格になります。

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