FOOTWORKS FOR MARGARET HOWELL

2026年初夏、足の構造と歩行に向き合いながら履物を“生活の道具”として提案するブランド「FOOTWORKS」と、マーガレット・ハウエルによるコラボレートサンダルが登場します。それぞれのものづくりに通じる考え方が自然なかたちでつながり、この取り組みが生まれました。

FOOTWORKS のものづくりは、家族の中から始まりました。デザイナーの森 健氏は、身体の弱かった母のために、父が独学でインソールを作りはじめたことを原点に挙げます。中学生の頃からその手伝いをしてきた経験が、現在へとつながっています。

「歩くことは、人にとって基本的な動作のひとつで、正しく歩けていれば身体は歪まず、仮に歪みが生じたとしても、歩き方によって整え直すことができる、そうした考えのもと、日常の中で繰り返される動きと向き合っています」

― FOOTWORKS 代表 森 健

FOOTWORKSの履物は、生活の基盤となる道具であり、多くの人の暮らしを支える存在であることを前提に、その先にある変化までを見据えながら、ものづくりが続けられ、仕上がりの美しさだけでなく、使われる時間やその後の変化までを含めて設計することを大切にしています。

履くことで生活がどう変わるかという視点が、“つくりの良さ”へとつながっています。見えない部分には、足が自然と良い位置に体重をかけられるための工夫が施されています。一方で、不要な要素は加えない。足し引きのバランスが、そのまま履き心地に反映されています。

履物は全身の負荷を受け止めるため、剥がれや解れといった課題は避けられません。それでも、できる限り長く使い続けられるよう、試行錯誤が重ねられています。人や自然から受ける影響も大きく、国内外の街を歩き、路面や環境の違いに触れることが、ものづくりへと還元されています。

今回のマーガレット・ハウエルとの取り組みについて、森氏は次のように話します。

「生活の道具をつくるという考え方に共通点を感じていました」

本コレクションのサンダルは、マーガレット・ハウエルの空気感やモノづくりと人の日常生活への想いを重ね、互いの良さが静かに引き出されています。

5月1日(金)のローンチを記念し、代表・森健氏を招き、コラボレーションサンダルのフィッティングイベントを開催します。

5月2日(土) 12:00–19:00
神南店

5月16日(土) 12:00–19:00
SHOP & CAFE グラングリーン大阪店

5月24日(日) 12:00–19:00
SHOP & CAFE 天神店

*受付人数に限りがございますため、詳しくは各ショップにお問い合わせください。

VIDEOGRAPHY:YUKI HORI

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