A SHORT FILM BY EMILY RICHARDSON AND MARGARET HOWELL

マーガレット・ハウエル50周年を記念して、マーガレット自身が映像作家エミリー・リチャードソンとコラボレーションし、ブランドの真髄である不変のインスピレーションを探るショートフィルムを作りました。

「私は長年にわたって、よく自分の仕事について質問をされてきました。容易に答えることができるものがある一方で、特にインスピレーションに関する質問は難しいものです。私の仕事はプロフェッショナルであるのと同時にパーソナルなものです。その手がかりとなるインスピレーションというものは、一言で言い切れるものではありません。思い出であったり、人であったり、素材の手触りや、それらが作られた場所だったり、心に思い浮かんだイメージだったりします。直感やその時々でこれだと思う気持ちに、多くがゆだねられています。
エミリーと私がこのショートフィルムを作ったのは、こういったことを言葉にすることが難しいからです。駆け出しの頃や、その当時から今でも大切に思っている人々や場所、ものづくり、画像を振り返っています。私がデザイナーとしていつも何にこだわってきたかということを、わかってもらえたらと思っています」

― マーガレット・ハウエル

エミリー・リチャードソンはパーソナルヒストリーや居住空間を探求する映像を専門に活躍する芸術映像作家であり研究者です。彼女の映像作品はこれまでにテート・モダン、ロンドン英国映画協会、バービカン・シネマを始め、国際的なアートギャラリーや映画祭でも上映されてきました。

※日本語字幕付きのフィルムは3月中旬に公開予定です。