COLUMN A/W 2001
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2001年秋冬のマーガレット・ハウエルのキャンペーンフォトの撮影がサンフランシスコにて行われました。
フォトグラファーには、世界各国のヴォーグ誌などで活躍する、あのブルース・ウェバーを起用。実はマーガレットと以前もタッグを組んだことがあり、20年近くを経て、再び実現したコラボレーションだったのです。
今回はその現場にお邪魔し、撮影の様子をリポートします。
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  とにかく、現場の雰囲気を大事にするブルース・ウェバー。現場に到着するなり、フランクな調子でモデルやスタッフたちに話しかけ、和んだ空気を見事に作り出しました。荒野に大きなテントが張られ、プロのシェフがテントのなかで朝食の準備をしてくれました。美味しいブレックファーストでエネルギーが充満され、いよいよ撮影スタートです。
  使用したカメラは2つレンズのローライ。迷いのないカメラワークで、ブルースは、次々とモデルたちに支持を出していきます。また、4人のアシスタントの機敏な動きも手伝って、撮影は順調に進んでいきます。撮影に慣れているマーガレットも「見ていて安心ね。モデルもノっているわ」と満足そう。
  撮影中のマーガレットはといえば、スタイリングをチェックしたり、撮影の様子をノートにメモしたりと、休むことなく動き回っていました。邪魔にならない程度にブルースの後ろについて、撮影を真剣にチェックするのも忘れません。
  大きなスピーカーから流れるブルースお気に入りの音楽、そしてシェフの入れてくれる温かいコーヒー。整えられた環境とブルースの人柄が、全員の士気を高めました。朝早くから日没までの長時間の撮影だったにも関わらず、あっという間に感じられ、モデル、スタッフ全員が一丸となった、最高の撮影現場でした。
  9月上旬より、神南ショップにてブルース・ウェバーのオリジナルプリントが展示されます。いい雰囲気の撮影現場だったことが写真を見てもらえれば、より理解していただけることと思います。是非とも、足を運んでみてください。
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